北里大学病院–神奈川県相模原市 口コミ評価体験談

北里大学病院(産婦人科)  神奈川県相模原市

住所:神奈川県相模原市南区麻溝台2-1-1
電話:042-748-9111
診療科目:内科・精神科・神経内科・消化器科・循環器科・外科・
     整形外科・形成外科・皮膚科・泌尿器科・肛門科・
     婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・心療内科・
     リウマチ科・リハビリテーション科・麻酔科・歯科・
     歯科口腔外科・血液内科
診療時間:月~土 8:30~11:00
休診日:第2.4土・日・祝

神奈川県相模原市南区にある北里大学病院は、
交通の便は不便ですが
北里大学病院行きのバスが出ている地域もあるので、
バスに乗ってしまえば病院の前で停車するので
バスを降りたら目の前に大きくて立派な病院が建っています。

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北里大学病院の産科は完全予約制で、
紹介状がある方や
ハイリスク出産の方などを優先にしているので、
患者さんの受け入れに制限があります。
私は子宮経管無力症で上の子供二人を早産で未熟児、
更にもう二人を立て続けに死産した経験のある
ハイリスクな妊娠出産なので、
妊娠検査に行った小さな産婦人科の医師に紹介状を渡され、
北里大学病院に転院。
担当医は中年の女医さんで
とても穏やかな雰囲気の先生で
安心して妊婦検診を受ける事が出来ました。
経過は順調だと思われた
妊娠7ヶ月終わり頃か8ヶ月突入した頃か…
とうとう心配していた事が起こってしまいました。
子宮経管が短くなってきていて、切迫早産。
そのまま緊急入院となり、ナント!集中治療室へ、、、
点滴とモニターを取り付けられ、
看護師さん達は緊迫ムード。
そして歩行禁止令…無事お産が終わるまでの間は
ずっと病院で入院治療の生活!家には帰れません。
と告げられ…突然の入院、
上の子二人を家に置いてきてるのに長期入院で帰れないとなると、
お腹の赤ちゃんも助けたいけれど、
上の子達の事も心配で気が気じゃありませんでした。
入院生活が始まり二日、三日、、、数日と経つにつれ、
入院生活が辛くなってきて、
早く家に帰って子供達の傍に居なきゃ?と強く思い始め、
寝たきりの絶対安静の入院生活にも
ずーっと取り付けられてる点滴にも次第にストレスが溜まり…
半月経った頃には、
帰りたいと看護師さんと担当医に泣きつき(笑)
『赤ちゃんの命に関わるから。
今帰したら、赤ちゃん未熟児で産まれちゃうよ。
病院から離れた場所で陣痛来ちゃったら怖いから退院はさせられない。』と、
当然の事なのですが言われてしまいました。
赤ちゃんの命が大事だし、
先生も小さな命を救いたい一心なのは頭では分かっているのですが、
やはり上の子達が心配なのとストレスとで、
入院一ヶ月頃には情緒不安定に(^^;
見兼ねた看護師さんが再び担当医に相談して下さって、
担当医が病室へ来て、
退院や外泊許可は無理だけど
決められた時間内に病院に戻ってくるなら外出許可という形で
短時間だけど家に帰って良いよ。と、言って下さって、
お腹の張り止めの点滴を外してもらい、
急いで家に帰った私は、
動いちゃいけないのに子供達の身の回りの事をびっしりやり遂げ、
スーパーに買い物に行き、
そして子供にハグをしてあげる事が出来ました。
しかし、点滴も外していて、動き回ったせいでお腹が張り、
激痛で歩くのも辛い状態になり、
これはヤバイと思って病院に戻る時間も迫っていたので
タクシーで病院に戻りました。
戻るなりまた点滴とモニターに繋がれ、ベッドの上で安静、、、
それから更に半月が経ち、
状態が安定してきている事もあり、
再び担当医に退院のお願いを、、、。
なんとか早産になっても問題ない週数まできて、
私の情緒不安定や子供達の事も考慮して
退院許可を出してくれました。
退院後、切迫早産が嘘のように陣痛がなかなか来ない日々が続き(笑)
38週目に入ったところで陣痛が起き、
無事に健康で元気な赤ちゃんを出産。
赤ちゃんが無事に生きて産まれてこれたのは、
先生や看護師さんが小さな命を救いたいと、
早い段階で早急な対応と処置をしてくれて、
治療を続けたお陰であり、
患者である私の気持ちや家庭(子供)の事も親身に話を聞いて、
どうしたら良いか最善の方法を考えてくれて、
とても良い担当医と看護師さんに出逢えて本当に良かったです。
感謝しています。
もう妊娠出産はしないだろうけど、
またあの時の先生と看護師さんに会いたいです(笑)

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