JA北海道厚生連帯広厚生病院(産婦人科)–北海道帯広市 口コミ評価体験談

JA北海道厚生連帯広厚生病院(産婦人科)  北海道帯広市

住所:北海道帯広市西六条南8-1
電話:0155-24-4161
診療科目:内科 / 精神科 / 神経内科 / 呼吸器科 / 消化器科 /
     循環器科 / 小児科 / 外科 / 整形外科 / 形成外科 /
     脳神経外科 / 心臓血管外科 / 皮膚科 / 泌尿器科 /
     産婦人科 / 眼科 / 耳鼻咽喉科 / 放射線科 /
     リハビリテーション科 / 麻酔科 / 血液内科
受付時間:午前 月~金 8:00~11:00
     午後 月 13:30~14:30 
        火水金 13:30~15:30 
        木 12:30~15:00 
       (受付時間・科目毎時間・曜日あり・一部予約制)
休診日:土・日・祝

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1人目の出産のため利用しました。
帯広厚生病院は、十勝で一番大きな総合病院であるため、
赤ちゃんや母体になにかあったときに、
スムーズに処置してもらえると思い選びました。
帯広駅にも近く、家のある音更町からは車で30分ほどでした。
妊婦検診は担当制で曜日が決まっていて、
同じ先生に診てもらうシステムでした。
ただ、ちょうど転勤の時期が重なり、
出産までに3人の医師に診てもらいました。
どの先生も親切で優しかったので安心しました。
 
お産は、破水から始まったため真夜中の1時に電話し、
即入院しました。
本陣痛開始まではそれから23時間かかり、
次の日の午前3時に無事出産できました。
入院してから、本陣痛が本格的に始まるまでは、
6人部屋で待っていました。耐えられない陣痛が始まったら、
陣痛室に移動するから言ってくださいとのことで、
初産だったのでどれくらいで助産師さんを呼んだらいいかわからず、
呼んだ頃には破水したもので入院着がぐしょぐしょになっていしまい、
陣痛室に移った後、
クーラーでそれが冷えて着替えるまで寒くて大変でした。
初めから陣痛室にいたかったなあとは思いますが、
お産がかなり多い時期だったようなので
しょうがないかなと思います。
私の隣のベッドの人は、
破水してからいい陣痛が来なくて子宮口も開かなかったようで、
破水から2日目に帝王切開したそうです。
もう一日待つかと医師に言われたが、
陣痛を起こす薬でかなり苦しんだようで、
もう切ってくれと頼み込んで帝王切開してもらったと言っていました。
帯広市内の他の個人病院でお産した友達は、
人工的に陣痛を起こしてもなかなか良い陣痛にならず、
破水から3日目に吸引分娩をして産道も傷ついて、
帝王切開して欲しかったと嘆いていました。
私は幸い自然分娩できましたが、
万が一難産になった場合、厚生病院は、個人の病院と違って
自分のところで帝王切開をすぐ実施できるから、
良かったんじゃないかなと思いました。
 
帯広厚生病院は若い助産師さんが大勢いましたが、
皆親切で、熱心に授乳や赤ちゃんのことを教えてくれました。
バースプランも忠実に実施してくれました。
私は、お産の時に実母に写真を撮ってもらいたいというのと、
胎盤を見たいと書きました。
写真が趣味の母は、お産直後の赤ちゃんや、
陣痛で苦しんでいる時の様子など、
後で見て懐かしめる写真をたくさん撮ってくれました。
7月の暑い時期で、
6人部屋はそれぞれカーテンで仕切っているから
熱がこもってしまって結構暑く感じました。
私は出血が多く、お産直後は尿道カテーテルも留置し、
ベッドから動けないような状態でしたが、
助産師さんが氷枕を持ってきてくれたりと気を使ってくれて、
うれしかったです。
お産がとても多い時期だったようで、
授乳室も重なると入れないくらいになっていましたが、
そのわちゃわちゃ感は今ではいい思い出で、
いろんなお母さん、赤ちゃんを見ることができて楽しかったです。
帯広厚生病院は、新しい建物を建てているところで、
新しい病院に移ったら暑い6人部屋や
わちゃわちゃする授乳室(笑)は改善されるのかもしれません。
ご飯は、個人病院のように高級なものは出ませんでしたが、
白米の量が多く充分美味しく頂きました。
お産から4日目にお祝い膳なるものも出て、うれしかったです。
最後に母体の入院費用ですが、41万円程度となり、
健康保険から出る出産一時金の42万円以内に収まったため、
むしろプラスとなったくらいで家計に嬉しい驚きでした。
個人病院では50万円以上かかったと思います。
赤ちゃんの入院費用の方も保険や乳幼児等医療費受給者証の対象となり、
ミルク代のみとのことで、5000円ほどですみました。

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