社会保険田川病院(産婦人科)–福岡県田川市 口コミ評価体験談

社会保険田川病院(産婦人科)   福岡県田川市

住所:福岡県田川市上本町10-18
電話:0947-44-0460
診療科目:内科・精神科・神経科・呼吸器科・消化器科・循環器科・
     小児科・外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・
     小児外科・皮膚科・泌尿器科・産科・婦人科・眼科・
     耳鼻咽喉科・放射線科・リハビリテーション科・
     麻酔科・歯科口腔外科・内分泌科
診療時間:月~土 8:30~11:00(受付時間)
休診日:日・祝

私は第一子を妊娠し、
里帰り出産のため34週から
社会保険田川病院の産婦人科に通院し始めました。
34週からの受診で
先生や看護師の方々とどの程度話せるようになるか
少し不安でした。
私を担当して下さったのは男性の先生だったのですが、
とても親身になって話をして下さり、
初めての出産でも安心して挑むことが出来ました。

初めて田川病院を受診したときに私の身長が低いために、
赤ちゃんの頭の大きさと私の骨盤の大きさが合わずに
経膣分娩が出来ないかもしれない、
帝王切開になるかもしれないと言われました。
自分の身長が低いことは分かっていたため
帝王切開の可能性も覚悟はしていました。
しかし、やはり経膣分娩で産んでみたいとも思っていました。
先生は、レントゲンやエコー検査などで
私の骨盤と赤ちゃんの頭の大きさを見てみながら、
経膣分娩が出来る可能性があるようだったら
チャレンジしてみましょうと言って下さいました。
実際、週数が進む中で私の身体の大きさから考えると
大きめの赤ちゃんかもしれないと言われ、
今の大きさだったら
ギリギリ頭が産道を通るかもしれないと言われました。
しかし、これ以上赤ちゃんが大きくなると
難しいかもしれないということで
予定日より少し早めに誘発分娩してみませんか
と提案して頂き、
主人とも相談してお願いすることに決めました。

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毎回エコーで見る赤ちゃんはとても元気そうで
会うのがとても楽しみになっていきました。
しかし、楽しみな反面、
初めての出産で誘発分娩や帝王切開など
分からないことばかりでとても不安でした。
そんな私に先生は丁寧に説明して下さいました。

いよいよ入院の日がやってきました。
田川病院では大部屋の他に二人部屋や二種類の個室もあり、
私はソファーのある個室にしました。
その日は先生からの誘発分娩などに関する説明や
看護師の方から病棟内の説明などをして頂き、
あとはゆっくりと過ごしました。
次の日の早朝からバルーンを入れ
少しずつ子宮口を開いていきました。
はじめは少し違和感がある程度だったのが、
少しずつ陣痛のような軽い痛みがきはじめました。
夕方前には痛みが強くなりはじめ、
夕食前にバルーンを抜きました。
その時には子宮口は3,4?程度まで開いていました。
その後一時的に痛みは弱まりましたが、
夜高位破水してから本格的に痛みが強くなりはじめ、
眠れない夜を過ごしました。
次の日の朝には子宮口を柔らかくする薬を使い、
少しずつ子宮口を開かせました。
陣痛誘発剤も使う予定でしたが、
自然と陣痛が始まったため使いませんでした。
かなり陣痛が強くなり、
子宮口も開きはじめましたが
なかなか赤ちゃんは下がってきませんでした。
最後の手段で強制的に破水もしてもらいましたが、
やはり赤ちゃんは下がってくることが出来ずに
緊急帝王切開となりました。
そのときには、私はかなり陣痛が強くなっており
話を聞ける状態ではなかったため、
両親に手術などの説明があり、手術の準備が始まりました。
他の産婦さんの帝王切開が行われていたため、
私は一時間後の手術開始となりました。
その間も母はずっと背中をさすり続けてくれ、
助産師さんたちは
赤ちゃんにきちんと酸素を届けるための呼吸や
痛みを逃がすためにずっと声をかけ続けてくれました。
いよいよ手術が始まり麻酔がきくと痛みから解放されました。
赤ちゃんの産声が聞こえたときは本当にうれしく涙が出ました。
二日間とても長かったけど、
本当に頑張って良かったと思いました。
スタッフの方々にも本当によく頑張ったねと言って頂きました。
手術後の痛みや貧血から
赤ちゃんと会えたのは次の日の夕方でした。
授乳やオムツ替えなど赤ちゃんのお世話も始まりましたが
初めてのことで何も分からない状態でしたが、
助産師さんたちが丁寧に教えてくれ少しずつ慣れていきました。
大変な出産でしたが、
田川病院の先生方には本当に感謝しています。

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